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汚泥の種類

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汚泥の種類

汚泥の種類

2024/01/15

汚泥とは、水処理や工業生産などの過程で発生する泥状の物質です。
大きく2種類に分類され、それぞれ特徴が異なります。
そこで今回は、汚泥の種類と特徴について解説します。

汚泥の種類とは

有機汚泥

有機汚泥とは、生物由来の物質が主成分の汚泥のことです。
下水処理場や家庭から排出される生活排水、食品工場や畜産場などから排出される工業排水などに含まれます。
微生物が有機物を分解・同化して増殖した菌体が主な成分であり、水分含有率は約97%と非常に高いです。
そのため、減容化や衛生化のためには濃縮・脱水・焼却などの処理が必要です。
有機汚泥は資源としての価値が高く、適切な処理を行うことで再資源化できる場合もあります。
具体的には、コンポストやバイオガスなどに活用できるでしょう。

無機汚泥

無機汚泥とは、土砂や金属などの無機物が主成分の汚泥のことです。
建設現場や鉱山などから排出される土砂水、電気メッキや金属加工などから排出される金属水などに含まれます。
水分含有率は約80%程度で、減容化や衛生化のためには脱水・乾燥・溶融などの処理が必要です。
無機汚泥は安定性が高く、臭気やガスの発生も少ないです。
そのため、セメント原料・コンクリート骨材・路盤材などに利用できます。

まとめ

汚泥は生物由来の物質が主成分の「有機汚泥」と、無機物が主成分の「無機汚泥」に分類されます。
それぞれ処理方法や利用方法が異なるため、きちんと区別することが重要です。
『株式会社大瀧商店』は、近畿地方の各府県において産業廃棄物の回収や処理を行っています。
当社で再資源化が難しい素材については適切な方法を提案いたしますので、気軽にお問い合わせください。

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