専ら物とは?
2026/05/02
「専ら物」という言葉を、耳にしたことはありますか?
専ら物として扱える品目には、どのような物が含まれるのでしょうか。
そこで今回は、専ら物について解説します。
専ら物とは
古紙・くず鉄・繊維くず・ガラスくずなど、リサイクルを目的とした産業廃棄物を専ら物と呼びます。
専ら物を扱うにあたって、処理業の許可証や産業廃棄物管理票の発行は必要ありません。
ただし、処理する際にはいくつかの注意点があります。
専ら物を処理する際の注意点
再利用できる状態で保管する
専ら物は、廃棄物と分けて保管する必要があります。
屋外に雑に保管すると汚れや破損がひどくなり、再利用が難しくなるので注意が必要です。
状態によってはリサイクルができず、廃棄物として処理されるケースがあります。
マテリアルリサイクルにて処理する
専ら物は、新たな製品へと再利用するマテリアルリサイクルを用いて処理しましょう。
たとえばアルミ缶を機械部品につくりかえたり、古紙を包装用紙にしたりする方法です。
受託契約書が必要となる
外部に依頼する場合は、受託契約書の作成が必要です。
区別やルールを守り、適切な処理を行う専門業者に依頼しましょう。
まとめ
専ら物とは、リサイクルを目的とした産業廃棄物を意味します。
具体的な品目は、古紙・くず鉄・繊維くず・ガラスくずなどです。
専ら物として扱われる産業廃棄物は適切に保管され、マテリアルリサイクで処理されます。
『株式会社大瀧商店』では、工場や製造現場などで排出される産業廃棄物のリサイクル事業を展開しております。
ニーズに寄り添う提案を心がけておりますので、お気軽にご相談ください。

